Haretara Yamaasobi

そうそう、いつぞやの寒試しだ。
思い出したので、まとめてみますた。

ケツ痛がまだスッキリしないので、2週連続で長生館へ。

尾骨や腰でないのは明らかだったんですが、どうも仙骨あたりがよくないんだそうで、その辺を重点的に診てもらいます。

診る、と言っても痛みのある部分はあまり揉みほぐしたりはせず、手を当てて「念を送る」といった趣。

で、その手がこう、じわーっと熱いんですな。
こちらは俯せや向こう向きになっているのでその様子は見えないわけですが、手が真っ赤に灼熱して（というとかなり大げさだが）いるイメージが想像される感じです。

長生館では「プラーナ」と呼んでいて、ちと怪しいのですが(笑)、以前にも書いたように電磁波というかオーラというか、とにかくなんらかの現象を手に引き起こして、患部に作用しているのは間違いないところです。

おかげさまでだいぶよくなりました。

週末はスキーに行っている、というと呆れられますが…（当たり前(笑)）。

リーシュ遍歴は続く…。
というわけで、再まとめ。

今日は冬型強まり強風・荒れ模様かと思いきや、積丹沖にちっこい低気圧が残ったか発生したか（精査してないので自信ナシ）したために、小康を得ました。その分気温高めだけど。

今日は、

• 連チャンヒラフ日帰りは辛い
• カミさん明日仕事
• パウはもういいから(笑)じっくりみっちり滑りたい

という流れだったため、キロロ。

キロロ久しぶりだな。

三陸沖を低気圧が北上。
天気がどこまで保つか読み切れなかったので一度は諦めかけたんだけど、

• カミさんが意外に乗り気だった
• 本州からの「放牧（オフ名称）」の皆様の 顔が見たかった
• 先週Niseko343のマスターに借りた雑誌を返したかった

ので、ダメもとでヒラフまで行ってみることにしました。

モーターサイクルつながりというわけじゃないですが、う～む、確かにコレは欲すぃかも…。

革命の英雄というのは生まれた時から革命の英雄なのか（つまりそういう資質が先にあるのか）、時代や状況が革命の英雄を産み出すのか、どっちなんだろう…そんな気持ちを抱いて読み始めた。

先日ニセコ泊まりの時に、ケツ痛の早期回復にはなにがいい？という話になり、そりゃカルシウムだべ、牛乳…いや煮干しだべ！ということになりました。

したらカミさんが早速買って来てくれました。「食べる小魚」！

ケツ痛についてはこちら(笑)。

こういう本は図書館で借りれればそれに越したことはない。
だって、まず二度は読まないもんね。

さて翌朝。
積雪はホボありません。
クルマの上に2.3cm（U氏談）。