Haretara Yamaasobi

なんつーか、こういう話題が気になるお年頃ってことで…(´Д｀;)。

昨日書いたエントリに関連して。

のっけから“予想”が外れていて、しかも金曜になったらさらに大きく外れるかもしれないニオイまで漂い始めてるけど、まぁ、いい方に外れてるんだからいいっしょ(ぉぃ笑)。

新緑がきれいというウワサに誘われて、「ブナ北限の山」と言われている（近ごろはその限りではないらしい）黒松内岳（740m）、行って来ました。

本来なら35年くらい前に読んでても不思議ではない本。
（読んだ気もしたけど読んでなかった(^^;)）

もっとも、当時読んでも猟奇系サイドカルチャー小説くらいにしか思わなかったかも知れないので、結局本というのは「読んだ時が旬」でいいんじゃろうね。

高気圧圏で気温も高くなりそうだったので、ちょっと遠出になるが標高の高い山、行って来ました。

…と茶化されつつ(^^;)、作ってみましたケーク・サレ。

昨年の最終戦で道を間違え(^^;)、中途敗退してしまった リベンジを果たして来ました。

20年くらい前に、「岩波新書にラインアップされたら、その著者は一生食いっぱぐれずに済む」というウワサを聞いたことがある。爆発的ではないかも知れないが、確実に、しかも長い期間売れるということではないかと思う。

真偽はともかくその話を聞いてから、書店の岩波新書のコーナーを歩くたびに「いいなぁ」とつい思ってしまう（とんだヒガミ根性である(笑)）。