2010/03/28 日

元祖女子山マンガ

元祖女子山マンガ でこでこてっぺん
元祖女子山マンガ でこでこてっぺん」 ゲキ (山と渓谷社)


ヤマケイの読者ページに連載中のコママンガ。

連載200回(単純計算でも16年半!)を迎えたということで、このほど単行本化された。
後半2/3くらいから後は定期購読しているので既に読んだ話だけど(結構、雑誌が届くと最初に掲載ページを開いちゃう)、最初の頃のを読んでみたかったのでようやく夢がかなったというわけ。夢?

著者が「山好き」の「大阪人」と来ればタダでは済まない。濃ゆい体験やエピソードが華麗なオチとともに満載されていて実に楽しい。一気に読むと、もちろん毒気に当てられる。

ところでこの本、通販でヤマケイから直接買ったのだが、先着何名様だったか(100名だったかな)に特典がつくとのことだった。

発売から少し経っての注文だったので別に期待もしていなかったら、ちゃんと入っていた。

著者の直筆サインである。

んまぁ(*^^*)。…と言いつつ嬉しいような、そうでもないような…。

2010/03/27 土

(29) キロロ -7℃ ユキ

今日は夕方から用事があるので、なにも考えずいつものキロロ。

したら、結構新雪があるのね。気持ちのよいピステンと、既に食われてザクザクではあったけどばうんばうんと返りのよいパウ(写真:長峰2B)、両方を楽しむことができた。

今日も困難に立ち向かうカミさん(笑)。


3時間弱滑ったので、リバーサイドさんに寄って(今日はカキフライ)帰札。

しかしまだまだ寒いねー。

2010/03/25 木

で、食べた

あの珍々亭監修、マルちゃん謹製、マイミクさん推奨の油そば、ジャスコで売ってるということだったので、早速買って来ましたよ。

ラインナップの中でこれだけが品薄で、残り2パックだった。

麺好き喜ぶ太麺と、軽くビビる量のラードやタレ、酢とラー油が同梱されている。

麺をゆで、タレをよく混ぜ、チャーシュー・メンマ・半熟卵(手抜きマルゴト)をトッピング。あいにくネギは切らしていたので、小ネギを散らしてみる。

…記憶のたたずまいと微妙に異なるが(笑)、まぁいいか。

食してみると、おお、マイミクさんの言う通りなかなかイケます。ちょっと濃いけどね…(そこは油そばなんだから当たり前か)。

でもこういう味だっけかねぇ。全然思い出せない(^^;)。

昔、食べに行った時の写真を見つけ出した。たたずいまいはだいぶ異なる(笑)。

でもやっぱり味は思い出せない。

2010/03/22 月

(28) ヒラフ ユキ -1℃

…の前に、オフ2日目の日曜。
予報通りの暴風雪。リフトも最下部の数本しか動かない。

もつろん早々に滑りに出るのはやめ、まったりとリゾート生活モードである。(あとで滑りに行った人、洞爺のピットーレまで遠征に出かけた人もいたが)

昼前に宿を出て、Niseko 343やスポたきを冷やかした後、いちむらさんで昼食。

今日は滑らないから蕎麦くらいでちょうどよかったなと思いながら宿へ帰ると、宿のお姐さんからの差し入れが待っていた。ふかしたおイモである。

絶妙の塩加減で、ふかしたてのホックホク。ウマ~~!

しっかりおかわりをして、結局満腹。


午後は再びまったりした後、温泉はグランドホテル。暴風雪の露天風呂、心臓止まるかと思った(^^;)。

夜飯はつばらつばらさん。カレー鍋うまかった。けどちょっと控えめに頼んじゃったので、ちょっと物足りなかった。

宿に戻って、24:00頃までダベる。

2010/03/20 土

[27] 羊蹄山 クモリ 1℃

低気圧の接近で大荒れが予想される三連休。
毎年恒例の「ラストパウダーオフ」参加のため、二泊三日の予定でニセコエリアへ向かった。

2010/03/17 水

絶滅

漢ですねぇ。

…と冷やかされたのも束の間、つい買ってしまった。

2010/03/16 火

マタギの一代記

マタギ参考書シリーズ。

2010/03/15 月

ウカツなアイポダー

近ごろカミさんが、まいカー「やす夫」でiPodを接続したナビのディスプレイを見るたび

「曲名が出て、いいなー」
「アーチスト名も出て、いいなー」
「今の(カミさんが乗る「ちびくろ」君のカーオーディオ)と来たら、iPodの画面にもメーカー名が出るだけ。歌ってるの誰だっけ?と思っても確かめる手段がないのよー」

と繰り返し言うので、

「日本語対応のも安くなってるし、買うか?」

と訊いてみたら、

「買う」

ということになった。

こういうのがほぼ2万円くらいで買えるようになってるんだから、確かに安くなってます。

2010/03/14 日

(26) キロロ -8℃ フ・ブ・キ

低気圧の辺縁に沿って寒気が入り、ちょっと荒れ模様のキロロ。

うっすらと新雪も積もっているが、カタクリ粉状態で板は走らず、しかも春めく気候に体が慣れて来ちゃってるんだろうか、気温以上に寒く感じる。

1時間半ほど滑ったところで敢えなく終了。

写真は、「困難に立ち向かい」中のカミさん。オレが言うことではないが、目線が低い(笑)。

帰りに銭函のかりーごやさんに寄り、つい食べ過ぎて帰宅。

2010/03/10 水

マタギのエピローグ

マタギ参考書シリーズ。
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