2008/08/31 日

先週の「続き」

「日曜の山行は軽めに」というルール(?)になっているので、4時間程度の山歩きに、(また)ニセコに行って来ました。
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2008/08/28 木

POWDERMAG

例年この、8月末という絶妙の時期に届く。
POWDER誌の、「購読を更新せよ」という案内である。
秋風が吹いて、そろそろ冬の気配をヨカンしている身にグっ!と来たりする。

が、今年は買わないもんねー。
hiroshiがいうように、飛んだり跳ねたり崖から落ちたりするばっかりで、年々読むところがなくなっていくし。(もともと読めないんだけど)

来るシーズンも、平和なパウダラーを目指すです。

2008/08/28 木

393開通

Weblog 343さん経由の話題。

国道393号の赤井川から倶知安に抜ける区間が、この9/6に開通するという。
ほほー!
これは確かに待望。なんでココつながってないんだ? とかねて思っていたのでね。

343さんによると、約14km短縮されるらしい。そんなもん?とも思いつつ、結構結構。
アップダウンが多く、路駐車が多いのであまり好きでない小樽市内をパスできるところも大変よろしい。

でも毛無峠を通るわけだし、曲がりくねってるし、ニセコに行こうと思って出たのにキロロでひよっちゃいそうだし、冬場は使わないだろうな…。

夏シーズンにはぜひ使ってみよう。
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2008/08/25 月

还软式垒球

北京オリンピック、なんだかんだ言いつつ結構見たな。
一番はなんたってソフトボールだなぁ。悲願の金メダル。上野すごすぎ。
勝利の瞬間、思わずもらい泣きだった…。

しかも、かなり年ぶりにスポーツ新聞まで買っちゃったりして。

2008/08/23 土

秋風のニセコ

前回から少し間が空いてしまったので、手近な軽めの山に行って来ました。
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2008/08/18 月

腹ハラハラ…HARE GINZA

友人ひろ氏からもらったまま長らく寝かせていた、HARE GINZAのレトルトスープカレー。先ほど、ようやく食べてみた。トッピングはカミさん作。

見るからに旨そうだったんだけど、友人O氏が(レトルトじゃなくて店でだっけ?)食べて、なにかが体に合わなかったらしく酷い目に遭った話を聞いていたので、ちょっとビビっていたのだった。

ちょっとドキドキしながらスプーンを口に運んだ。

おー! 旨い! 辛い! 素晴らしい!!
なんともドッシリとした深いコクには、すっかり魅了された。
これはひろ氏が大量に北海道に持ち込むだけのことはあるなぁ。

さてお腹の方は…まだ大丈夫(^^;)。

2008/08/17 日

ボンキュー

この盆はフツーに休めたけど、遠出して山歩きするつもりが肝心の日程が雨になっちゃったりしたので、結局なんもしなかった。
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2008/08/12 火

筋トレする気はないが…

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」 山本ケイイチ (幻冬社新書)

「仕事ができる人」の分析かと思ったら(いや、仕事ができたいから読んだというわけではない)、筋トレと、パーソナルトレーナー利用のススメであった。(著者はイケメンのパーソナルトレーナー)

要は「目標設定」、「スケジュール管理」、「規則正しさ」などがデキることと筋トレとに共通する資質であり、そこからよりよいカラダとココロ(モチベーションや意欲)が生まれる、という法則なんですね。

規則正しい生活は送っているが、目標のある生活は…送ってないな(^^;)。

2008/08/07 木

ストリートビュー

Google MapよりはALPSLABを使う方が若干多いんだけど(インタフェースが微妙に好ましいことと、印刷オプションが面白いことと、登山道がけっこう反映されているので)、Googleで「ストリートビュー」なるサービスが始まったというので、ひとしきり遊んでみた。
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2008/08/05 火

母と息子は分かり合えるか

高村薫さんの小説に合田雄一郎シリーズというのがあって、「マークスの山」→「照柿」→「レディジョーカー」と面白く読み進めて来たんだけど、シリーズ最新作「太陽を曳く馬」が月刊文芸誌の「新潮」に連載されていると知ってまた興味が湧いた。

いよいよ来たか、と。

「レディ…」で合田は心がすっかり折れちゃって、事件は一応解決を見るものの別の部署へ異動になっちゃったりして、ただその異動先も(国際なんちゃら部だっけかな?)十分続編をヨカンさせるものだったので、心の隅で楽しみにしていたんである。

「太陽を曳く馬」なんて、タイトルからしてなんとなく想像ふくらむじゃないですか。(ギリシア神話に由来しているらしい)

ところが、Wikipediaで調べると、別欄に「福澤彰之シリーズ」というのがあって、そこにも「太陽を…」と書いてある。同名の違う小説なはずはないので、ここで別シリーズがシンクロして来るのだと思われる。

しかたねぇそっちのシリーズも読んでみるか、と手にとってみたのが今回の読書。
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