Haretara Yamaasobi

コメントでお薦めもいただいたので、サポーターを買って来ました。

某社向けのギブアウェイ提案の参考に！と、たまたま見つけたダウンロードサイトをウチのデザイナー君たちに紹介したところ、さっそく試作してくれました。

「なかなかよくできている」とのこと。
（マリオなんか帽子のツバと腕が可動だったり）

ただ「著作権はクリアしているのだろうか？」とのギモン出しも(笑)。

膝が痛い時のテープの巻き方をメモっておきます。

ニセコの奥の座に初進出（というほどでもないけど…）しました。

前回に引き続き、このブログを作っているツール「Serene Bach」のプラグインなどを導入してみました。

開発された皆様、ありがとうございます♪

なんつかこう、未知の生物に襲われ食われている、という趣き。

右画像：weathernews15:45
概要：気象人

近ごろ周囲で話題の、振らなきゃ飲めない炭酸飲料を飲んでみますた。

ファンタの「ふるふるシェイカーオレンジ」。

炭酸飲料は通常、振るとブシャーっと吹き出しますわな。それを逆手に取った…まぁキワモノでしょうな。中がゼリー状に固まっていて、強く振ることでヅルリンと飲めるようになります。
冷やさないと、やっぱ吹き出すようです。
飲料であるとともに、「おやつ」でもあるようです。

なるほづ。

なお、味はフツーにファンタオレンジでした。

実は、またやってしまいました。

先週、ちょこっと痛くした膝が不安だったので、近場で短時間の山に行って来ました。

胆振管内白老町は今夏、日本製紙白老工場内に可燃ごみの９８％を固形燃料化することができる「バイオマス燃料化施設」を建設する。高温高圧でごみを処理する新技術を導入、町内で発生する可燃ごみ全量の処理が可能で、年間一万一千トンの燃料を製造し、同工場に売却する。
…
新技術は、可燃ごみを最大三〇気圧、二三五度で加圧・加熱処理して、炭になる一歩手前の状態に変える。
…
昨年十二月から始めた実験プラントでの実証実験では、約十五トンのごみから燃料約七トンを生成した。ペレット状にした燃料は一グラム当たり五千五百カロリー以上の熱量があり、重油や石炭より低いが、「ボイラー燃料としては高い水準」（関係者）を確保した。

環境・自然・科学　北海道新聞

画期的ですねぇ。

昔「Back to the Future」という映画で、タイムマシンを家庭ゴミで稼働させるシーンがありましたが、ああいうものに夢が広がる話題でありますね。

ちょろちょろと胡散臭い省エネをやっているより、よほど実のある方向ではないかと思います。