2008/02/15 金

食い物

とりあえずメモ。

道路特定財源の一部が国土交通省職員の宿舎建設費に充てられていた問題で、同財源で建てられた開発局の職員宿舎は大半が家賃二万円未満で、民間の相場と比べて格安であることが国交省の内部資料で分かった。開発局は「法に基づいて適正に算出した」としているが、無料や千円以下という物件もあり、民間の常識からかけ離れた実態に批判が高まりそうだ。

社会 北海道新聞

ポイントは「開発局」と「道路特定財源」。

2008/02/14 木

また新兵器・ゆきみちゃん

もう山の道具は揃った!
…と言いつつ、けっこうちょこまか買い足してるんですが…(^^;)。

今度は、あの「ゆきみちゃん」です。

ピットチェック(弱層テスト)などをした時に、雪質を見るためのもの。
ルーペと、1mm・2mmの方眼や雪の結晶の類型がプリントされたゲージがセットになっています。
ゲージには地形図の等高線間隔からおおよその斜度を読める目盛りがついており、これにもちょっと感動。(あまり正確ではないようだが…つーか地形図の「間隔」の方が)

しかしこれが、なんと3,675円(秀岳荘価格)もします。ちと高い。山ヤ全員が持てば、もうちょっと(かなり)安くなるんでしょうが…。
MASHの雪崩講習に行くと、割引価格で買えたはず)

あと、ルーペにつく「スカート」が黒と透明の2種あるんですが、ネジ式で取り替えるようになっています。なんでルーペの両側に付くようにしないんでしょうか? フィールドでは使いにくそうだし、すぐ失くしそうっす…。

ともあれ、また山行きの楽しみ(?)が増えましたということで。

2008/02/14 木

CR2430

愛用のSUUNTO VECTORの電池がかなり消耗。

電池の種類なんだっけ? と開けてみると、CR2430です。ところがこれ、フツーの電気店に置いてないんだよねぇ。

さてどうしよう。つーか、前回どこで買ったんだっけ? まったく覚いていません。
通販…で買うほどのもんじゃないしなぁ…と思っていたら、山用品店の秀岳荘でハケーン。

なーんだ。餅は餅屋っつーわけね…(^^;)。

2008/02/13 水

青色仕込み2008

さぁ~、今年も(ようやく)始めましたよっと。
めんどぇ~~(==;)。

(並んでいるのは、ソフトに記入し終わった領収書を1~12月まで小分けにして吊しておくための台紙です)


(2008/2/26追記)

遅々として進行中…(--;)。


(2008/3/3追記)

終了!(´Д`;)

2008/02/12 火

味噌仕込み2008補足

レシピに書いてない留意事項。

  • マッシャーの取手に注意。擦り剥く、危険! ふきんなどを使用すること。
  • ミソ玉(写真)は、保存用の器に叩きつけた後もよく押さえつけ、空気を抜くこと。
  • 飛び散りに注意。ビニールシートは広めに。「ついたて」を用意すること。

2008/02/12 火

団塊の読み方

先日K部長が定年を迎えられ、送る会に参列させていただきました。フツーの会社に勤めたことがないので、こういう機会は初めて。ちょっと新鮮でしたねぇ。

氏は60歳。そう、団塊世代の大量定年が始まっています。
その旺盛な消費意欲(ひいては生産意欲)で高度成長時代を牽引して来た彼らが引退した後、市場はいったいどのようになって行くのか。興味は尽きません。

つーわけでこの本です。
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2008/02/11 月

(20) キロロ 温度不明 ハレ

カミさん仕事につき、ソロです。しかも、燃料費節約のため、ちびくろちゃんで出撃(初)。

ま、確かにそこは「軽」。レスポンス的にはストレスが溜まりますが、毛無峠の登りなんかでは「がんばれがんばれ」っていう感情が湧いて来て、愛おしくなりますねぇ(笑)。

新雪はありませんので、ピステンでキソ練習。
「細かすぎて伝わらない」チェックポイントをいくつかチェックしますが、今日は(も)でんでんイケてません。orz
余市岳の冒険」の影響も微妙に残っているようでして…。

ま、練習練習。

*
1107峰の東斜面(下部がクリフになっている)には、気温のせいか早くもデカいクラックができていましたね。
その上に、2~3日前のものと思われるシュプールがあって驚きます…クリフではなく、横の尾根筋を下っているようですが…やるなぁ…。

2008/02/10 日

[19] 2/9 余市岳の冒険

キロロゴンドラ経由で、余市岳。

今日は高気圧圏内で晴れると踏んでいますが、ちょっと気温高くガスっています。ま、ルートは見えているのでOKと判断。
ゴンドラ駅で入山届(プラットフォームに紙が置いてある)を書いた後、9:40、歩き始めました。
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2008/02/07 木

忘れられた日本人

忘れられた日本人 (岩波文庫)
日本人は、物質的な豊かさを(一応)手に入れた一方、なにかを置き去りにしているのではないか? それがいま、さまざまな社会悪として露見しているのではないか?
というのがソボクな感懐であるのですが、こういう本を読むと、やっぱそうだよねぇ、と思いますね。


忘れられた日本人」 宮本常一 (岩波文庫)

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2008/02/06 水

JPP

当ブログを「淳パパ」という検索語で覗きに来ている人はダレですか?(爆)
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