近ごろのマガボン
今いちカユいところに手が届かないラインナップで、賞味期限があり(80日間限定とか)、中心価格は一冊294円くらい(ちょっと高いかな…189円くらいならいいのに)。ビミョーなところだ。
でもまぁ、50ページくらい「立ち読み」できちゃうので、ついポチしそうになります(やば)。
「バロム1」とか「少年の町ZF」とか、超懐かしい。やばい。
ちなみに人気トップは、女性向け(と思われる?)Hコミックでつ(笑)。
察知力 (幻冬舎新書) 中村 俊輔 (感想) |
テレマーク上達への48ステップ―どこでも自在に滑るための実践練習法 永島 秀之 (感想) |
A Wrinkle in Time Madeleine L'Engle (感想) |
野村克也 全つぶやき 関西スポーツ紙トラ番記者 (感想) |
神々の「Web3.0」 (光文社ペーパーバックス) 小林雅一 (感想) |
普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓 岩村 暢子 (感想) |
スペインの激しい政治闘争が仮想世界Second Lifeにも拡大した。社会党と保守党の支持者が、Second Life内の互いの党事務所を燃やそうとした。
「彼らは爆弾を投げ、サブマシンガンを持って建物に押し入り、火を付け、想像できるありとあらゆることをやった」とスペインの与党である社会党の職員で、Second Lifeでゼロス・クーンと名乗る人物はReutersに語った。
ITmedia News:Second Lifeで暴動、政治闘争が飛び火
ベルギーの新聞 De Morgen の「Federal Computer Crime Unit patrouilleert in Second Life(日本語訳すると「連邦コンピュータ犯罪捜査班がSecond Life内を捜査」)」という記事によると、仮想世界の中の人物が「レイプ」された。この「仮想レイプ」によって、ブリュッセルの(現実の)司法警察が動き出した。(中略)
Second Life内で「レイプ」を可能にする改造というのが存在し、さらにこの改造方法はゲーム内でこの改造法の開発者から購入することができるそうだ。
スラッシュドット ジャパン | Second Life内で強姦事件発生、実世界の警察が動き出す
みずほコーポレート銀行の産業調査部は24日、3Dバーチャルワールド「Second Life」の現状や課題、将来の展望などをまとめたレポートを発表した。(中略)
2007年4月末現在、Second Lifeの登録アバター数は597万人。2月時点での仮想通貨取引額は月間29億円(年換算350億円)相当額になる。レポートでは、2008年末の登録者数は2億4,600万人、同年の仮想通貨取引額は1兆2,500億円に上ると予測する。
あのポール・マッカートニーの新譜が、iTunes Storeで発売される!もちろん、日本のストアでも!(ちょっと心配になって問い合わせてしまった)。既に予約はスタートしており、発売は6月6日。さらに、新譜に続いてこれまでの全アルバム(25枚もある!)も今月末にはiTunes Storeに登場する予定だ。
iPod情報局: ついに!!ポール・マッカートニーの新譜、iTunes Storeで発売へ!
待ってましたぁ! 取りあえず「Venus and Mars」キボンヌ!!