2006/12/09 土

キタノハンナ

某“少年M”をスキー用具店へとラチった後、一緒に韓国家庭料理「愛(マナ)」へ行く。

石焼きビビンバを始め、懐かしき韓国料理の数々が揃っている。トッポギやらポッサムキムチやらケジャンまであるのには感激。まさにハンナの再来じゃん!
嬉しいなぁ。家からはちょっと遠い(呑みに行くにはね)けど、ぜひまた行きたい店であった。

中央区北5条西13丁目1-119、011-281-6553。日曜定休。
最近道新でも取り上げられていたせいもあるか、夕食時には混み合っている。

2006/12/04 月

Powder Search

これはイイ!!

いいなぁ。
自分でもやってみたいが…どうやったら実現できるのか見当すらつきません(^^;)。

2006/12/04 月

SOUL SLIDE

買いました。
もう読書はいいから滑りに行こ~っと。

…てな感じですかねぇ。もう少し早く出した方がいいと思うなぁ。

2006/12/04 月

ショッキング…

マリスカ・フェレスさん(オランダの歌手)  2006/12/04 11:49

オランダからの報道によると、2日、がんのためハーグで死去、59歳。

ポップス・バンド、ショッキング・ブルーのボーカルとして活躍し、代表曲「ヴィーナス」は1970年に全米チャート1位となるなど世界的にヒットした。同曲は英国の女性グループ、バナナラマがカバーし、86年に米、オーストラリアなどで再び大ヒットした。(ブリュッセル共同)

北海道新聞 訃報

英語の歌詞の世界へと、おいらのハートを初めて奪って行った姐さんでした。(当時は「マリスカ・ベレス」と表記されていた)
独特のアンニュイぽい、でもハリのある歌声は今も魅力的です。
はい、iPodに入れて今も聴いています。

♪…鉄道員と結婚するんじゃないよ…

合掌。

2006/12/03 日

(1)初滑り

初滑り行って来ました。キロロです。
ま、今日は初日なので、短時間テケトーに、というわけです。
モモはパンパンになりましたが、フツーに滑れました。(真面目にホッ。)

雪はゴン降り。コース脇や裏手はところにより膝上まで軽い積雪があります。
クルマの温度計によると、駐車場付近で-9℃。そもそもこの気温に体が慣れてない。早々に退散して来ました。それでもリフト7本くらい滑ったけどね。
(初日「2本」の人には勝ったな(笑))

あ~、やっぱ滑雪はたのし~~。

2006/12/02 土

レコード購入

CDじゃありませんぜ、LP(笑)です。
レコードを買うなんて、何年ぶりだろう。下手したら20年ぶりくらいかも。

先日オークションで落札した、深町純の「ON THE MOVE」というアルバムです。1978年制作です。

深町純に特別思い入れがあるというわけではなくて、収録されている「Departure In The Dark」という曲に思い入れがあったのです。この曲、その昔NHKで放映された、江守徹主演の「早筆右三郎」という時代劇ドラマの主題曲。時代劇にフュージョン。それだけでもワクワクします。

カセットテープにTVから直接録ったものは持っているのですが、なにしろ途中で終わってるしモノラル。最初は演奏が誰かもわからない。調べるうちに、この曲と判明したわけですが、こうして入手するまで苦節ン年。いや嬉しいっすね~。

さて、満を持して盤面に針を落とします。(←この表現も妙に嬉しいですな)
ん! ん~ん? うむー!!

まさか…というか、やっぱり(どこか予感もあった)というか、アレンジが違う…(^^;)。
紛れもなくこの曲ですが、好きだったあの主題曲ではない…。

NHK用の特別バージョンだったんでしょうか。いったい音源は世の中に出回っているのでしょうか。
青春の彷徨は続きそうです…orz。

いやしかしこのアルバム。なまらカックいいっす! 今聴いても凄い。バックにSteve GaddやAnthony Jacksonなんてビッグネームも見えますし、超一流はやっぱ時代を軽々と超えるのだねぇ。

深町純も、このアルバムのためにヤフオクに「アラート」を登録していたのですが、毎日毎日関連品が4~5件は出品される。内容も、ジャズフュージョン系は言うに及ばず、大橋純子から果ては左とんぺいまでバッキング参加も数知れず。
天才やね…(^^;)。

*
当時はこうしたNHKドラマをよく見ていたっけ。山口崇主演の「天下御免」とか。(田沼意次役が先日亡くなった仲谷昇氏だった)

そうそう、もう一曲入手したい曲があるんです。
野生の王国」のテーマ曲。
誰か演奏者/曲名知りませんか…(^^;)。
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2006/12/01 金

政治不信

参院教育基本法特別委員会は三十日、同法改正案の地方公聴会を四日に開催することを議決した。野党側は地方公聴会終了後の参考人質疑や中央公聴会の開催を求めているが、与党側は野党の要求受け入れも視野に、会期を小幅延長してでも採決に持ち込む方針で、同法案の今国会での成立は確実な情勢になった。

北海道新聞 政治

防衛庁の省昇格法案は、今国会での成立が確実になった。衆院は三十日の衆院本会議で、同法案を自民、公明、民主、国民新党などの賛成多数で可決し、参院に送付した。

北海道新聞 政治

議論が尽くされ、国民の合意が得られているとも思えないのだが、変化は粛々と進んでいる。
自民(安倍)もダメ、民主もダメとなれば、私たちは膝を抱えて泣いているしかないのか。

やり切れんわ。
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