2005/01/30 日

家族の肖像

(写真左より)

  • K2会心の名機とホマレ高い(?)、Mod-X。今シーズンはWAX厚塗りのまま日の目を見ないらしい…。
  • Rossignol T-Power Obraだかなんだか(「Cobra」じゃないかと思うんだが)。5シーズン目くらいだが、最近妙に周囲から同情されるような気がする。
  • ちょび家からの客人、K2 T:nine。カミさんは今日は不本意だったので、来週あらためての試乗を楽しみにしている。表裏に多数ついた傷が歴戦を物語る。
  • 本日より我が家の住人となった、K2 World Piste。今最も期待されるノリモノ。
  • 我が家の養子・K2 Xproler。日本未発売というが、先週ニセコで同じ板の人(但、アルペンスキー)を見た。

さて、この中に太板が加わる日は来るか…!?

2005/01/30 日

(13)かなりイケてない日曜

8日ぶりの滑走です。
旧・板です。ほぼ、滑り方を忘れていました1本目(^^;)。
続きを読む>>

2005/01/28 金

この週末の予定

土曜はカミさんが実習なので滑走はお休みです。
一人でどっか行ってもいいんだけど、あまりそういう気にならないのは配偶者効果というものかも知れない(違)。
そろそろ確定申告もおっ始めないといけないしなぁ(嫌)。

日曜はひらふに現れる予定です。滑走後はマスターと板の交渉(笑)。

2005/01/27 木

正規無線ユーザーになる

家に帰ると、アマチュア無線のコールサインが届いていました。
差し戻し再提出した内容でOKだったらしい(^^;)。

昔は友人とよくクルマでつるんで走ってたから重宝したけど、最近はあまりそういう機会がありません。
でもまー、スキーとか山とかで、同行の人と通信してみるとまた面白いかも。

2005/01/27 木

ジョンバ考

思ったより反響が大きかったので一文を追加しますが…(^^;)。

「ジョンバ」は、地域もありつつ、年代によって使う/使わないが分かれる言葉かも知れないねぇ。
ちなみにもともとは竹網をスコップ状にしたものです。
おお、なんて懐かしきこのビジュアル!!

「チョンガー」は韓国語だという記憶があったので調べてみたんだけど、こんなところが正解ではと。
チョンガー大根というのはカクテキに好適だそうで、ちょっと食ってみたいなぁ。

「いずい」は北海道方言というよりは、東北以北の言葉らしいです。

2005/01/27 木

雪の中で暮らす

今年の札幌は雪が多いそうで、先週だかの段階で除雪予算を4億円ほどオーバーしているらしい。
雪不足で雪祭りが開催できないかも…とかの数年前のニュースも頭に残っていたので、正直いって、びっくりするくらい積もっている札幌なんである。

秋口に不安にかられていたのが、マンションの露天駐車場。雪が降ったら早起きして雪かきするんだろうかとか思っていたが、かなり頻繁に除雪車が入ってくれるので、実際はほとんど手がかからない。長靴やジョンバ(※)も買わなくて済むくらいである。(ジョンバは買ったけど)

しかし、子供時代の夕張での積雪を思い出すと…やっぱものすごく減ったよなあ。

※「ジョンバ」は北海道の一部地域の方言で、柄の長い雪かきスコップ道具のこと。
※ちなみに「いずい」も方言でつ。(念のため)

2005/01/27 木

ザッシー・愛

近頃ザッシーのことがちょっと気になる。
穏やかで、なんか雰囲気がある。なにげにかしこい。一緒に山に登った時は、ワイルドな一面も見せてくれた。名前を呼んでも、素知らぬ顔をしている。その冷たさも魅力だ。

何でもない時に、ふと面影を思い出したりする。
年上のお姐様だが、、、ひょっとしてこれは愛?

2005/01/25 火

アイポダーズ・アー・ゴー!

iPodが大ブレークしている…ようだ。
ニポンのカデンメーカーその他から、競合商品も雨後のタケノコよろしく続々と出ているが、個人的には、機能のこなれ具合やプロダクトデザイン、所有体験そのものも含め、まったく相手にならないと思う。
なにより、iTunesがミュージックセンターとして非常に優れているのが大きい(らしい)。

※知ったようなことを書いているが、奥さんはユーザーだが、私はそれを肩越しに覗いたことがある程度に過ぎないのは内緒だ(^^;)。
※もっとも、ハードはそのうちどこのでも選べるようになるかも知れない。

だがしかし。
“ディスク”や“ジャケット”を不要にし、従来の音楽ビジネスモデルを過去のものにした…iPodの時代的ポジションはその辺だ程度に思っていたのだが、識者が語るところによると、話はそれだけではないようだ。
続きを読む>>

2005/01/24 月

web企画展望

webサイトのコンテンツプランニングも仕事のひとつなんだけど、近頃壁にブチ当たっている。
といっても、環境面とか能力面の壁というんではなく、最適なコンテンツを提案しようとするとクライアントの意向に添わないケースが増えているということだ。

最適なコンテンツとは、(もちろんジャンルによって違いはある)

  • 素軽く
  • ユーザーが求める適切な情報がユーザーの直観を損なうことなく提供され
  • インタラクティブ性に留意する

に尽きると思うのだが、一方の与件は、格好よく、動画やFLASHが欲しい、運営の手間は軽く、と、せいぜいPR誌制作くらいの認識を出ないことが多い。

webサイトは、イニシャルよりランニングが大切。予算や手間のかけ方もそのようにすべきだと思うんだけど、そのように設計すると提案が通りにくい。

制作コンペなどは論外で、代理店や制作会社がコンペを通すために作ったプランが「ユーザーにとって最適」だった試しはない、とまでは言わないけど、かなり少ないのではないか。

凡百の企業サイトは、webコミュニケーションを長い目で考え直す時期だろう。

2005/01/24 月

で、偵察編

テレデビュー年の今シーズンは、何しろ修行一色と思っていたんだけど、自分で考えていたよりは滑れるようになって来た。
すると、正直言って新しい板が欲しくなった。
奥さんも、欲しかったら買っても良いよ、という。
(そのウラには、来季買うとすると自分の太板と購入時期がカブる、という深謀遠慮があるらしいが(^^;))

まー、すぐに買うかどうかは別にして、大谷地のパドルクラブへ偵察に行ってみた、のである。
続きを読む>>
1/4 >>