2008/02/15 金

歯のメンテナンス

ちょうど4年ぶりに、歯医者さんへ。
中央区のUデンタル。
初めてだけど、予約制ということと(待たなくていい)、予防に力を入れているというので。

4年経ったら、歯学もかなり進歩しているようです。

  • 診察台にモニターがあって、環境ビデオが流れている。(必要に応じて口の中の様子も見せてくれます)
  • 口全体を撮るレントゲンは変な形状。それに背中にX線防止の“ミノ”みたいのを被ります。
  • 「しぶ」を取るのに、塩水を吹き付ける。明らかにしょっぱい! 終了後、顔のタオルで覆っていなかった部分は塩でシャリシャリ(^^;)。
  • 極めつけは、レーザーだかで治療すべき虫歯があるかないかを自動判定する機械。つーかセンサー。ドクターはろくに歯を見ちょりませんな。なんとも手応えがないっつーか…。

結果は虫歯もシソーノーローもなく良好との由。あと歯石取ってもらって、終了ですた。

なんか拍子抜け。

2008/01/28 月

腰痛

ええ、正直言って、痛いす(^^;。

昨夜は、腰が重苦しいせいか良くない夢をいっぱい見ました。
今日は朝から某資料整理と某原稿書きで、ずーっと机仕事の予定。
これはやばいオカン!

というわけで、午前中抜け出して久々の長生館へ行って来た。

今日はこれまでの大通の療院ではなく、「のれん分け」された新しい療院。今度は瀟洒なマンションの一室。待合室はサロン風である。ウェルカムドリンク(お茶)が出ちゃったりする。(なんか緊張するな(笑))

前が「フツーの一軒家」で、待合室が単なるお茶の間だったのから見たら(お茶の間にもびっくりしたが)、えらいギャップがありますなー。

センセイ方とはお互い知った顔なので、治療に違和感はナシ。

「滑りに行ってますかー?」なんて話から、某苫小牧夫婦の名前が出たりして笑う。(スラっと名前が出てくるのは凄いなぁ)

だいぶキいたけど、机仕事はやっぱよくない。
早々に帰りたいと思います。(それでなくても早々に帰るとは思うが(笑))

2007/12/13 木

5年ぶりと思われる…

健康診断に行って来ました。
札幌市が補助している「すこやか健診(爺臭)」というやつです。

結果は、コレステロール値が気持ち高い以外は異常ナシ。
(ぶっ、例の、血のつながった某婆サマと同じだ(笑))

繊維質を摂ること、動物性脂肪を控えること、とお達しを受けました。

5年ぶりってことでちょっと心配しないでもなかったけど、取りあえずやれやれ。
もっとも、血ーとシッコとレントゲンと心電図と眼底写真をとったのと問診って感じであまり立ち入った検査はなし。
立ち入ったやつは、来年の節目に当たってしっかりやろうと思いまつ。

*
次回へ向けての教訓;病院行く前に、ついトイレに行っちゃわないこと(--;)。

2007/05/19 土

整体

久しぶりに長生舘療院。
今日はよかったー。すっきりした。

2006/10/09 月

今季初フリース

昨夜から喉がいたいた・悪寒・めまい・熱ぽいなどの症状。風邪かなぁ。
具合は悪くないのでフツーに活動はしていますが、カッコン湯を呑み、あと背筋・首筋がゾワゾワするのでフリースベストを着込んでおります。

明日は仕事に行けるかなぁ。
(行けないといいなぁ(笑))

2006/08/08 火

コーラのイッキ飲みについて

昨日もちらっと引用したんだけど、ちょっと気になったニュース

なんでもインドの科学環境センターみたいなところが、コカコーラ(可口可乐)とペプシコーラ(百事可乐)のソフト飲料から規定を越える量の複数の殺虫剤成分を検出したんだそうです。もちろん、同国が考えるところの「殺虫剤成分」なんだと思います。

で、同国の最高裁判所(かな?)が、両社に対して成分の開示を求めた。
さてところが、コカコーラなんかは、120年間にわたって「1%的神秘配料」(企業秘密の成分)を頑なに守って来たからたいへん。

両社は4週間のうちに回答をするよう命令を受けたようですが、さてどんな答えが出るんでしょうか!

興味しんしんですが、このニュースをフォローする自信はありません。誰か見かけたら教えてください(^^;)。
てゆーかそれ以前に、中国語ができるわけではないので、記事の読み違いだったらごめんなさい(^^;)。
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2006/08/02 水

酸素の効用

人間は酸素を使わないのであればフツーに130歳まで生きられる、という説を何かで読んだことがあります。
ま、人間の呼吸には不可欠ですし、富士山に登る時とか、乳酸の代謝を促進するなど運動生理の面からも有用性は指摘されているわけですが、強い酸化作用があることから、「酸素は有毒である」という言い方がされることもありますね。

そんなウロ覚えの知識をもって日々を過ごしている昨今ですが、「酸素系飲料」というものが流行っているようす。

酸素入り水は、「現代人の酸素不足を補う」との触れ込みで酸素吸入できるようにしたバーやサロンなどと一緒にテレビなどで取り上げられ、大手メーカーも相次いで商品化。サントリーの推定では「酸素系飲料」市場は500ミリペットボトル換算で約7200万本規模。飲料全体からみればごくわずかだが、昨年の3倍以上の成長が期待されている。

asahi.com:酸素入りの水が人気、でも「飲む」とどうなるの? - 暮らし

…んだそうで。

ただし、「だが「飲む酸素」の「効き目」は、科学的にはよくわかっていない。」とも。(ま、科学も0.1%ですが(笑))
そもそも水に含まれ得る酸素の量は微々たるもので、呼吸で摂取する量とは比べ物にならない。
実験してみたが、最大酸素摂取量やバテるまでの時間は普通の水と変わらない。
などの説明が、この記事でも続いています。

とすると、例えば「普通の水の5倍」とか言ってもやっぱり微々たるものだし、「リフレッシュや疲労回復などに効果があるとされている」というメーカーの説明(参照)も大して根拠のない(イメージ的な)ものとしか言えないみたいですねぇ。やっぱりね。

よそさまが何を飲もうと結構なのですが、オレは飲まないだろうなぁ(笑)。

2006/06/15 木

わたしが治る12の力

わたしが治る12の力―自然治癒力を主治医にする


友人のブログ経由で興味を抱き、読んでみました。
「治る」とはどういうことなのか。いや、そもそも「わたし」とは何なのか?

心の持ちようが病に与える影響について、12の視点とともに教えてくれる興味深い本です。

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先日読んだ「脳はなぜ「心」を作ったのか」の次にこの本を手に取ったのは本当に偶然なんだけど、内容にはかなり共通点があります。
片や、ロボット工学者。こなた、鍼灸師。立場や関心の方向も全然違うのに、同様に<わたし>とは何かに言及しています。

西洋では「わたし」が主人であり「わたし」が世界の中心にいると考えますが、東洋では「わたし」は宇宙の一部であり宇宙に生かされていると考えます。
このような話はいささか宗教的に響きそうですが、「心とは?意識とは?」に対する先日のロボット工学者の解答を読んだ後では、別に突飛でも不思議でもなくて、「やっぱそうなのね」という感じがします。

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西洋医学は、外科手術や薬品など外的な働きかけによって病気に立ち向かうわけですが、東洋医学ではむしろ人間の内的な力に着目し、それを引き出す方向を目指している。

<わたし>の声に耳を澄まし、良い<わたし>をイメージすることによって、病は癒える。
私は、けっこう真理を含んでいると思うんだけどどうでしょうか。

2006/04/10 月

ケガを…

したわけじゃなくて、某石井スポーツ札幌店のオープン企画として開催されている講習会シリーズの第一弾「テーピング・三角巾講習会」に参加しました。(おい、仕事は?(笑))

1時間程度の講習とあってコクのある内容とは言えなかったけど、キネシオテープや三角巾の基本の基本を教わってきました。

キネシオっていうのは、筋肉と同じくらいの張力を持ったテープだそうで、「サポートしたい筋肉に沿って」、「テープを伸ばさないで貼る(筋肉の方を伸ばして貼る)」のがポイントだそう。

Webサイトを見ると、テープによってサポートするんじゃなくて体液の流通をよくする方が主眼みたいですね。
なかなか面白そうです。

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講師は、ニセコ辺りでガイドをやっているというゴトウさんという方。
先日新谷さんと飲んだときに、今年のニセコはやばい、きっと落ちる(雪崩のこと)、沢には絶対に入るなと言っていたという裏話?も飛び出していました。

2006/02/01 水

プチ鬱だなぁ

意気が上がらない。
体もだるい。
仕事も、スキーも、生活も、どうでもよくなって来た…。
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