雨の歩きもオツなもの
久々にニセコ方面でも…と思い、今日はチセヌプリ。それも初の東側登山道を辿ってみることにした。
登山道入り口にある除雪車旋回所にクルマを止めさせてもらう。
天気予報では晴れたり曇ったりということだったが、そこはガス…というより霧雨の中。カッパを着込んで出発。(20分も経つとけっこう汗だくになる)
写真は霞む山頂方面である。
時間は短いんだけどけっこうな急登。それもニセコ山系には典型的なガレ場とぬかるみが続くので歩きごたえがある。登り50分、下り50分(なぜか同じ)、なかなか面白かった。
ピークは眺望がもちろんないが、風が心地よい。
カミさんが近ごろ気に入っている(懐かしの)アスパラビスケットを囓る。これがまた妙にウマイ。
下山後はカリー小屋さんへ。今日の日替りはスパイスを擦り込んだ(だっけかな?)豚スペアリブ。ボリューム感はもう一つも旨かった。
同じくカリー小屋さんで出ていた「店主実家工場で製造」という、瀬戸内の魚を使った薩摩揚げ。持ち帰りにしてもらって晩酌のアテにした。これも旨かった。
また食い物の話ばっかりなったがまぁ取りあえずそんなことで(笑)。
登山道入り口にある除雪車旋回所にクルマを止めさせてもらう。
天気予報では晴れたり曇ったりということだったが、そこはガス…というより霧雨の中。カッパを着込んで出発。(20分も経つとけっこう汗だくになる)
写真は霞む山頂方面である。
時間は短いんだけどけっこうな急登。それもニセコ山系には典型的なガレ場とぬかるみが続くので歩きごたえがある。登り50分、下り50分(なぜか同じ)、なかなか面白かった。
ピークは眺望がもちろんないが、風が心地よい。
カミさんが近ごろ気に入っている(懐かしの)アスパラビスケットを囓る。これがまた妙にウマイ。
下山後はカリー小屋さんへ。今日の日替りはスパイスを擦り込んだ(だっけかな?)豚スペアリブ。ボリューム感はもう一つも旨かった。
同じくカリー小屋さんで出ていた「店主実家工場で製造」という、瀬戸内の魚を使った薩摩揚げ。持ち帰りにしてもらって晩酌のアテにした。これも旨かった。
また食い物の話ばっかりなったがまぁ取りあえずそんなことで(笑)。