文才
道内のとあるスーパー、C社では、最近インターネット(とくにブログ)に力を入れています。
そのブログは今日現在、なんと12個も展開されているモヨウ。
○○市!とかポイント○倍!とかと違って直接販促に結びつくアクションではありませんが、地道かつ継続的な顧客コミニュケーション(ライブ感の確保、ひいてはプレミアムユーザーの確保)とともに、細かい“編み目”を張ることで検索等でアクセスして来る人を確実に拾い上げようという戦略と思われます。
やっぱ開明的なトップがいると、こういう面白いことが実行されるんですよねぇ。
とはいえ、普段ブログはおろか、文章を書くということに慣れていないヒトビトがやることなので、内容はまだまだ試行錯誤というか、四苦八苦というか、しどろもどろな部分もあってほほえましいのです。(別に人のことは言えんが(^^;))
ところが、その中で(実は今日発見したんですが(^^;))、ちょっと異彩を放っている書き手がいました。
TONOさんというのがその人。
「お姫様だっこ」のエピソードと、プロフィールがつい気に入ってしまいました。こう、微妙な毒がある文章って面白いですね。
もう一人、これは水産の…松×バイヤーですね。
これは虚構か現実か…確かめるのは野暮という感じですが、巧い。巧いです。
よく見るとほかにもいい感じの人、いますね。
書き手のみなさん、頑張ってください。
そのブログは今日現在、なんと12個も展開されているモヨウ。
○○市!とかポイント○倍!とかと違って直接販促に結びつくアクションではありませんが、地道かつ継続的な顧客コミニュケーション(ライブ感の確保、ひいてはプレミアムユーザーの確保)とともに、細かい“編み目”を張ることで検索等でアクセスして来る人を確実に拾い上げようという戦略と思われます。
やっぱ開明的なトップがいると、こういう面白いことが実行されるんですよねぇ。
とはいえ、普段ブログはおろか、文章を書くということに慣れていないヒトビトがやることなので、内容はまだまだ試行錯誤というか、四苦八苦というか、しどろもどろな部分もあってほほえましいのです。(別に人のことは言えんが(^^;))
ところが、その中で(実は今日発見したんですが(^^;))、ちょっと異彩を放っている書き手がいました。
TONOさんというのがその人。
「お姫様だっこ」のエピソードと、プロフィールがつい気に入ってしまいました。こう、微妙な毒がある文章って面白いですね。
もう一人、これは水産の…松×バイヤーですね。
これは虚構か現実か…確かめるのは野暮という感じですが、巧い。巧いです。
よく見るとほかにもいい感じの人、いますね。
書き手のみなさん、頑張ってください。