鶏はむの館・その1
インターネットでちょっと変わったレシピを見つけたので、過日作ってみました。
題して「鳥はむ」。
何が「変わった」なのかというと、どうも2ちゃんの料理板で意見交換されて作られたレシピらしいこと。
ふだん余り使わない鶏ムネ肉にはちみつを塗り、塩コショーでしっかり味をつけます。
ZIPLOCKに入れて空気を抜き、2日間、冷蔵庫で寝かせます。
2日後、ZIPLOCKから取り出し、薄い塩水に漬け、約1時間塩抜きします。
参照レシピでは「お湯につけて冷ます」とありますが、晩酌の時間が迫っていたので(笑)、手っ取り早くオーブンで焼くことにしました。
比較的低温(180℃)で約40分。焼き上がったら10分ほど寝かします。
さて、焼き上がり。
ワサビでいただきました。
まずまずです。
でもムネ肉はやっぱりパサつきますねぇ。焼き時間、もっと短くてもいいのかな。
さらに一日程度置く(熟す)と、より「ハム化」が促進されます。
もう一度、今度はレシピ通りの仕上げ方でやってみようと思います。
題して「鳥はむ」。
何が「変わった」なのかというと、どうも2ちゃんの料理板で意見交換されて作られたレシピらしいこと。
ふだん余り使わない鶏ムネ肉にはちみつを塗り、塩コショーでしっかり味をつけます。
ZIPLOCKに入れて空気を抜き、2日間、冷蔵庫で寝かせます。
2日後、ZIPLOCKから取り出し、薄い塩水に漬け、約1時間塩抜きします。
参照レシピでは「お湯につけて冷ます」とありますが、晩酌の時間が迫っていたので(笑)、手っ取り早くオーブンで焼くことにしました。
比較的低温(180℃)で約40分。焼き上がったら10分ほど寝かします。
さて、焼き上がり。
ワサビでいただきました。
まずまずです。
でもムネ肉はやっぱりパサつきますねぇ。焼き時間、もっと短くてもいいのかな。
さらに一日程度置く(熟す)と、より「ハム化」が促進されます。
もう一度、今度はレシピ通りの仕上げ方でやってみようと思います。
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