[19](20)ニトヌプリ
3月17日(土)
なかなかの高度感いわゆる「ラストパウダーオフ」に参加している友人・ひろ師と一緒にニトヌプリ(1,080m)。
足下はくるぶし~スネ程度のパウダー、朝のうちは青空が広がり、絶好の「登り日和」です。
除雪終点にクルマを停め、車道を少し歩いて、おおむね平坦になっている辺りから取り付きます。最初はけっこうな急斜。
途中で休憩がてら、ピットを掘ってみます。
ひろしに、「この1週間で1m20cmくらい積もってるんだから深く掘らないとダメだよ~」とか冷やかされますが、まぁ、1m20cmくらい掘ってポンポンとやってみました。上から20cm、さらにその下30cmのところ、肘~肩でようやく切れるくらい。問題なさそうです(この辺りを滑るわけではないのですが)。
ひろしの勇姿2時間半程度でピーク。
昼には、さすがに雪が重くなってしまいました。
ニセコの遊び人たちは、そのタイミングを知っていて7:30にはピークにいるような滑り方をしているという話。
なるほどなぁ。
それでも中腹のなめらかな斜面とか、終盤の急斜とかはかなり面白かったです。
満足。
3月18日(日)
前日はロンド泊。
今日は時間券消化のため(笑)、ゲレンデです。
山麓には5~10cmの降雪があり、「上は期待できる!」と踏んだ太板のテレマーカーたちが続々と集まっていました。すげー。
強風で上のリフトが動かなかったため、結局この人たちも板を代えて出直したらしいのですが。。
強風の時には、わしらはたいがい花1に逃げてぐるぐる滑ります。
ストロベリーにも一本入りましたが、いかんせん下がガリガリ。
3時間ほど滑って上がり、昼はカリー小屋でポーク10辛。
またも満足。
*
疲れているせいか、レポートが淡泊ですなぁ(爆)。
なかなかの高度感いわゆる「ラストパウダーオフ」に参加している友人・ひろ師と一緒にニトヌプリ(1,080m)。
足下はくるぶし~スネ程度のパウダー、朝のうちは青空が広がり、絶好の「登り日和」です。
除雪終点にクルマを停め、車道を少し歩いて、おおむね平坦になっている辺りから取り付きます。最初はけっこうな急斜。
途中で休憩がてら、ピットを掘ってみます。
ひろしに、「この1週間で1m20cmくらい積もってるんだから深く掘らないとダメだよ~」とか冷やかされますが、まぁ、1m20cmくらい掘ってポンポンとやってみました。上から20cm、さらにその下30cmのところ、肘~肩でようやく切れるくらい。問題なさそうです(この辺りを滑るわけではないのですが)。
ひろしの勇姿2時間半程度でピーク。
昼には、さすがに雪が重くなってしまいました。
ニセコの遊び人たちは、そのタイミングを知っていて7:30にはピークにいるような滑り方をしているという話。
なるほどなぁ。
それでも中腹のなめらかな斜面とか、終盤の急斜とかはかなり面白かったです。
満足。
3月18日(日)
前日はロンド泊。
今日は時間券消化のため(笑)、ゲレンデです。
山麓には5~10cmの降雪があり、「上は期待できる!」と踏んだ太板のテレマーカーたちが続々と集まっていました。すげー。
強風で上のリフトが動かなかったため、結局この人たちも板を代えて出直したらしいのですが。。
強風の時には、わしらはたいがい花1に逃げてぐるぐる滑ります。
ストロベリーにも一本入りましたが、いかんせん下がガリガリ。
3時間ほど滑って上がり、昼はカリー小屋でポーク10辛。
またも満足。
*
疲れているせいか、レポートが淡泊ですなぁ(爆)。
Comments
ワシも今週から山に登りまくるぞ!
Posted by champ at 2007/03/19 06:50
Posted by H氏 at 2007/03/19 09:25
心配してたら,ヤッパリ山でしたか。
Posted by た at 2007/03/19 12:06