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2006/05/16 火

好調は結構なことですが

ひらふエリアと花園エリアを合わせた延べ滑走人数は四十七万二千五百六十一人、前年比8・7%増と好調で、滑走者の五人に一人がオーストラリア人を中心とした外国人スキー客だった。
外国人客(推計値)は、前年から三万八千人増え延べ九万八千人。全滑走者の20・7%を占めた。最盛期の一、二月は「平日なら三人に一人という状態だった」(同社)という。

北海道新聞 話題


5人に1人ねぇ…。

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Comments

グランヒラフの社長、K氏は十数年ぶりにルスツを売り上げで抜いたと大喜び。
しかし、彼自身ヒラフの山の魅力を全く知りません。
なぜこんなにオージーが来るのかわかってないようです。
K氏の古くからの友人なので....

魅力はわかっていると思いますよ。じゃないと、またニセコに自分から戻ってくるなんてことはしないでしょう。オージーが来る理由もしっかりと分析しています。ただし、ロコの人たちとニセコの盛り上げ方のアプローチが違うのかもしれません。
とまぁ、Kさんの話はさておき…

オージーの割合は少なく感じるけれども、たぶんこのぐらいの数字で合っているんだろうなぁ。なんだか最近は、ひらふを壊滅的に食い荒らしている土地バブルの方が心配...
てゆーか、十数年もルスツに負けていたんだねぇ。
ルスツの方が洗練されてるもんな。…十数年前に行ったきりだけど(^^;)。
3人に1人という数にびっくり。
ちなみに留寿都はバスでホテル前に停車した事はあるけど滑った事無いです。
周りで滑った事ある人も皆無だなぁ。
関東からはあまり行かない?
これからはルスツだな…ボソッ
関東や関西からだとルスツやキロロの方がツアーは多いいんじゃないかな?

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