WOODCRAFT AND CAMPING
Woodcraft and Camping (NESSMUK) DOVER社
「焚き火大全」で紹介されていたので、買ってみた…と言いつつ、実は同名の別の本と間違えたのだった(^^;)。
「woodcraft」は、森術…森林での行動・生活技術というような意味だそうで、これは1920年初刊の、アメリカキャンプ入門書の古典(The Great American Classic of Camping)である。
Amazon.comで引くと筆頭に出てくるので、今も盛んに読まれているのだろう。
装備や遊び方はいかにも時代的だが(用意すべきはファインウールの外套だとか、油引きの帆布でテントを作るとか)、その基本的な哲学といったものは現代にも通じ、傾聴の価値あり。
「Go Light--装備は軽くシンプルに」、「輝かしく愉しき焚き火のない森林ホテルは早晩滅びる」とかね。
「焚き火大全」で紹介されていたので、買ってみた…と言いつつ、実は同名の別の本と間違えたのだった(^^;)。
「woodcraft」は、森術…森林での行動・生活技術というような意味だそうで、これは1920年初刊の、アメリカキャンプ入門書の古典(The Great American Classic of Camping)である。
Amazon.comで引くと筆頭に出てくるので、今も盛んに読まれているのだろう。
装備や遊び方はいかにも時代的だが(用意すべきはファインウールの外套だとか、油引きの帆布でテントを作るとか)、その基本的な哲学といったものは現代にも通じ、傾聴の価値あり。
「Go Light--装備は軽くシンプルに」、「輝かしく愉しき焚き火のない森林ホテルは早晩滅びる」とかね。
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