北海道の山第二弾
「藻岩山」で久々のリハビリした後の第二弾は、銭函の春香山(906.9m)である。
里山で予定走行5時間程度は物足りないくらいかと思いきや、なかなかしっかりした山容だったし(標高差も結構ある)、変化も多く、かなりみっちり歩いて参りました。何より「原生林」のたたずまいが楽しいんだよね~。
歩き始めは少々蒸し暑く、ヤブ蚊との闘い。かなりヤったけど、かなりヤラれた・・・。標高を稼ぐほどに、気温も下がる。これが快適。山頂からは海が見えるということだったが、あいにくのガスで眺望はゼロ。でもまあ、涼しい中でオニギリ食って、かなり満足して帰って来た。
今夜のビールも旨かった~~。
※写真は、山頂下の山小屋・銀嶺荘前でのカミさんの勇姿。MILLETのザックとちゅーちゅーシステム((c)あき=プラティパスのドリンクシステム)が本日デビュー戦。先日購入した登山靴とともに、かなり快適だったようすである。よかったよかった。
里山で予定走行5時間程度は物足りないくらいかと思いきや、なかなかしっかりした山容だったし(標高差も結構ある)、変化も多く、かなりみっちり歩いて参りました。何より「原生林」のたたずまいが楽しいんだよね~。
歩き始めは少々蒸し暑く、ヤブ蚊との闘い。かなりヤったけど、かなりヤラれた・・・。標高を稼ぐほどに、気温も下がる。これが快適。山頂からは海が見えるということだったが、あいにくのガスで眺望はゼロ。でもまあ、涼しい中でオニギリ食って、かなり満足して帰って来た。
今夜のビールも旨かった~~。
※写真は、山頂下の山小屋・銀嶺荘前でのカミさんの勇姿。MILLETのザックとちゅーちゅーシステム((c)あき=プラティパスのドリンクシステム)が本日デビュー戦。先日購入した登山靴とともに、かなり快適だったようすである。よかったよかった。
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