札幌の第二峰
お盆休みを利用して、またまたヤマ行って来ました。
前回、羊蹄山で途中退却したので、今回はちょっとリハビリ気味に短時間で登って下りて来れるヤマってことで、目指すは札幌近郊のヤマスキーのメッカである無意根山(1464m)。
定山渓を過ぎ、230号線から看板に従ってジャリの林道へ入ると、約15分で登山口の宝来小屋へ着く(結構長い・・・)。
行動時間が短いとはいえ、登山道はぬかるみあり、湿原あり、結構な急登あり、お花畑あり、ハイマツ原ありと変化に富んでいてとても面白い。
カミさんも、気温が高くないせいか前回からは想像もつかないほどの快ペース。
我々が登った時のピークはガスっていて視界がなかったり、しかも「山頂」がどこなのか今イチわからなかったりしたけども(^^;)、前後4時間は意外に充実した山行だったのでした。
写真はピークへ向かう尾根筋。冬にはさぞや快適な斜面だろうな・・・と偲ばせるものがあった。
あと、チングルマの群生は恥ずかしながら初めて見た。かんどー。
前回、羊蹄山で途中退却したので、今回はちょっとリハビリ気味に短時間で登って下りて来れるヤマってことで、目指すは札幌近郊のヤマスキーのメッカである無意根山(1464m)。
定山渓を過ぎ、230号線から看板に従ってジャリの林道へ入ると、約15分で登山口の宝来小屋へ着く(結構長い・・・)。
行動時間が短いとはいえ、登山道はぬかるみあり、湿原あり、結構な急登あり、お花畑あり、ハイマツ原ありと変化に富んでいてとても面白い。
カミさんも、気温が高くないせいか前回からは想像もつかないほどの快ペース。
我々が登った時のピークはガスっていて視界がなかったり、しかも「山頂」がどこなのか今イチわからなかったりしたけども(^^;)、前後4時間は意外に充実した山行だったのでした。
写真はピークへ向かう尾根筋。冬にはさぞや快適な斜面だろうな・・・と偲ばせるものがあった。
あと、チングルマの群生は恥ずかしながら初めて見た。かんどー。
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