愉快を運ぶもの
近頃、ひとの音楽ってほとんど聞かないんだけど、
時々、耳にぱーっと入って来て「あー、これいいなあ」と惚れてしまう曲があります。
ひと耳惚れだナ。
例えば、Coccoの「樹海の糸」とか(変な歌だけどな)。
椎名林檎の「Gips」とか。
UAの「マーチングマーチ」とか。
最近も、一曲惚れた。
平原綾香という人の「Jupiter」。
イギリスの作曲家ホルストの組曲「惑星」の中の曲をアレンジしたもの。
(原曲にはサブタイトルがついていて、The Bringer of Jollityという)
雄大なイメージに、すっかり鳥肌が立ったさ。
…初めて聴いた場所がシャルマンの雪の中だったせいかもだが…。
時々、耳にぱーっと入って来て「あー、これいいなあ」と惚れてしまう曲があります。
ひと耳惚れだナ。
例えば、Coccoの「樹海の糸」とか(変な歌だけどな)。
椎名林檎の「Gips」とか。
UAの「マーチングマーチ」とか。
最近も、一曲惚れた。
平原綾香という人の「Jupiter」。
イギリスの作曲家ホルストの組曲「惑星」の中の曲をアレンジしたもの。
(原曲にはサブタイトルがついていて、The Bringer of Jollityという)
雄大なイメージに、すっかり鳥肌が立ったさ。
…初めて聴いた場所がシャルマンの雪の中だったせいかもだが…。
Comments
寒風の中30分くらい聴いてましたが、なかなか良かったです。
生音だったのが余計に心に響きます。
http://www.shiny-inc.com/
Posted by benjamin at 2004/02/26 10:02