(20)小樽街道カーチェイスの巻
コンディションは薄皮程度でしたが、私はなかなか楽しめました。
初めて入った花3ゲート。左側の尾根筋が雪質軽く、ところにより膝。斜度は比較的緩いんだけど、スピードも出てたいへん愉快だった。
ロープトゥも深くて良かった。
ひみつ兵器を姐御から借りたカミさんの写真でも撮ろうかという気持ちが心をかすめたんだけど、気がついたら既にロープトゥに達していた。すまん。
今期初の裏見晴しも面白かった。
下でこちらを見上げている人の姿が目に入ったので、ソウルで滑った。
林間でも、どうやらコントロールできるようになって来たなぁ。
「ニセコは雪も素晴らしいが木の具合も素晴らしい」説があるようだけど、思い切り「うんうん」と頷けるところの快適滑走を満喫したのでありました。
(50時間券は、残り8…あれ、9…?時間。)
*
昼飯は、また釜飯のお店へ。
今度はガッツリ食うべく、ラーメン+炒飯のセットを頼みます。
なかなかイケけるんだけど、なかなかなくならない…。
で、ここも満喫。
*
「食べ過ぎて運転、眠くなるんじゃないの?」「…頑張る」
とか言いつつ、お店を後にします。
信号を曲がると、おや? 前を行くのは巨大ボードキャリアを屋根に乗っけた姫のクルマではないか!
早めに帰る予定って3時?それとも4時?と冷やかしたけど、ちゃんと早めに帰路についたのね。
ともすれば重くなるマブタも、姫のオシリを追っかけてると思うと(思うなって)、ちょっとしたアクセントになってよかったです。
途中、余市辺りで、奥さんの携帯に姫からメールが入る。
「後ろにつかれてると、なんか緊張する」だそうだ。
じゃ、、、ってわけで、塩谷の2車線になったところで追い越してあげようと思ったら、姫もすかさず右ウインカー!
「おおっ」と叫ぶ間もなく、びゅーんと遠ざかる姫。
小樽駅前では右折車線まで利用しながら、逃げ去って行ったのでありました。
そして…結局私は、そのまま姫の自宅近くまで抜き去ることはできなかったのであります…。
…やるな、姫…。
初めて入った花3ゲート。左側の尾根筋が雪質軽く、ところにより膝。斜度は比較的緩いんだけど、スピードも出てたいへん愉快だった。
ロープトゥも深くて良かった。
ひみつ兵器を姐御から借りたカミさんの写真でも撮ろうかという気持ちが心をかすめたんだけど、気がついたら既にロープトゥに達していた。すまん。
今期初の裏見晴しも面白かった。
下でこちらを見上げている人の姿が目に入ったので、ソウルで滑った。
林間でも、どうやらコントロールできるようになって来たなぁ。
「ニセコは雪も素晴らしいが木の具合も素晴らしい」説があるようだけど、思い切り「うんうん」と頷けるところの快適滑走を満喫したのでありました。
(50時間券は、残り8…あれ、9…?時間。)
*
昼飯は、また釜飯のお店へ。
今度はガッツリ食うべく、ラーメン+炒飯のセットを頼みます。
なかなかイケけるんだけど、なかなかなくならない…。
で、ここも満喫。
*
「食べ過ぎて運転、眠くなるんじゃないの?」「…頑張る」
とか言いつつ、お店を後にします。
信号を曲がると、おや? 前を行くのは巨大ボードキャリアを屋根に乗っけた姫のクルマではないか!
早めに帰る予定って3時?それとも4時?と冷やかしたけど、ちゃんと早めに帰路についたのね。
ともすれば重くなるマブタも、姫のオシリを追っかけてると思うと(思うなって)、ちょっとしたアクセントになってよかったです。
途中、余市辺りで、奥さんの携帯に姫からメールが入る。
「後ろにつかれてると、なんか緊張する」だそうだ。
じゃ、、、ってわけで、塩谷の2車線になったところで追い越してあげようと思ったら、姫もすかさず右ウインカー!
「おおっ」と叫ぶ間もなく、びゅーんと遠ざかる姫。
小樽駅前では右折車線まで利用しながら、逃げ去って行ったのでありました。
そして…結局私は、そのまま姫の自宅近くまで抜き去ることはできなかったのであります…。
…やるな、姫…。
Comments
右折車線に入ってしまったのは、ついうっかり。
小樽は不慣れなのよ。これでも札幌市民だから。
Posted by プチアル中姫 at 2005/02/28 09:34
小樽すぎてからの「近さ」が羨ましいです(笑)。
Posted by HY at 2005/02/28 12:57