道東の山とご当地グルメの旅(最終日)

ところが、ここへ入る時に偶然見つけた看板。なにー、大鵬の実家だとー! というわけでチェックアウト後の時間を利用して見物に行ってみた。

行ってみると、たーしかに! なにか大鵬にちなむものでもあれば…と思ったんだけど、なんとなくそういう雰囲気でもないので、前で写真を撮らせてもらっただけで帰って来てしまった(^^;)。
大鵬の写真額や少年時代の写真などが飾ってあって、それなりに面白かった。

まず、川湯温泉のほど近くにある硫黄山へ立ち寄る。駐車料金420円。たかっ、Uターンする?という声も上がったが、ま、入ってみる。(これには摩周湖第一展望台の駐車料金も含まれている)

噴煙のところで卵が蒸かされたりしている。

おばちゃんは冬もここに立っているという。噴煙が普通は逆向きで駐車場の売店が見えなくなるほどだとか、その硫黄分で服がボロボロになるとか面白い話を聞かせてくれる。

昨日、左っかたのギザギザしたとこまで行ったんだよー。
と、その辺にいる人をつかまえて自慢したい衝動に駆られる(笑)。

一昨年雄阿寒・雌阿寒に登った時、時間がなくて見られなかったアイヌコタンに寄ってみた。
奥の方に「アイヌ生活記念館」というのがあって、気乗りはしなかったんだけどカミさんに促されて入ってみた。チェプケリ(魚=鮭の皮で作った靴)やアツシ、刀や飾り箸などの細工もの、イナウ(木幣)、アザラシの皮を張ったスキーなどがズラリと陳列されていて、たいそう興味をそそられた。部屋の真ん中に囲炉裏が切ってあり、炭火があかあかと熾っている雰囲気もいい。
いやー、入ってみるもんだなぁ。入らずに後悔するより、入って後悔しろ、をもって宗としたい(^^;)。

「松山千春で街興し」という感じだけど、興っちゃってもう大変。入り口では“歌碑”と歌声が客を出迎え、ラワン蕗と収まった等身大写真とか、2階に上がるとステージ衣装やギター、ゴールデンディスクなどが惜しげもなく陳列されている。商魂たくましいと言えばそれまでだが、ついつい乗せられて楽しくなってしまうあたりがサスガ。

特に「ご当地グルメ」というわけではないようだが、地元の人のブログで見かけた一品。十勝牛ほか地元産素材にこだわったという特大ハンバーガーである。上からぎゅっと押して食べるとか無理。
でも旨かった!
ここは小ぢんまりした道の駅だけど、他にもそそられるメニューが多くて、また来たくなった。みんな知っているのかお客さんが引きもきらず、フロアの人はてんてこ舞いしていた。昼時(13時頃ピークかな?)は避けた方がよさそう。

石狩平野に日が沈み…4日間の旅も終わり。山も食い物も素晴らしかった。
こういう旅、やめられまへんわぁ。
Comments
で、ハンバーガーと言えば、以前連れていっていただいた「リサ」ですが、北13条の方に引っ越すことが決まったそうです。
Posted by おが at 2010/10/04 11:01
Posted by H氏 at 2010/10/04 22:11