で、食べた

ラインナップの中でこれだけが品薄で、残り2パックだった。
麺好き喜ぶ太麺と、軽くビビる量のラードやタレ、酢とラー油が同梱されている。

…記憶のたたずまいと微妙に異なるが(笑)、まぁいいか。
食してみると、おお、マイミクさんの言う通りなかなかイケます。ちょっと濃いけどね…(そこは油そばなんだから当たり前か)。
でもこういう味だっけかねぇ。全然思い出せない(^^;)。

でもやっぱり味は思い出せない。
![]() |
山の遭難―あなたの山登りは大丈夫か (平凡社新書) 羽根田 治 (感想) |
![]() |
野村監督全ボヤキ 08シーズン完全密着 (コスモブックス) 服部 翔太 (感想) |
![]() |
聖少女 改版 (新潮文庫 く 4-9) 倉橋 由美子 (感想) |
![]() |
和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか (講談社現代新書) 佐野 真 (感想) |
![]() |
果てしなき山稜―襟裳岬から宗谷岬へ 志水 哲也 (感想) |
<< (28) ヒラフ ユキ -1℃ | main | (29) キロロ -7℃ ユキ >>
Comments
油そばは元々、人それぞれ好みの味にするため酢やラー油等を入れて食すもの。
たぶんマルちゃん版は、アブラー(なんじゃそれ)には調味料が足りないと思います。
でもベースは珍々亭自体もこんな味だと。
Posted by ふら at 2010/03/26 09:43
品薄だったのは入荷が少なかった可能性も捨て切れません(笑)。
Posted by H氏 at 2010/03/26 15:36