(12) ヒラフ -1℃ 曇
攻め、といっても年末から重重の状態が続いているということで期待は薄です。
8:30過ぎ、第一駐車場からセンター4。World Pisteで出撃。
取りあえずきれいなピステンを押さえとこうってことで、K3を4列目くらいで並んでジャンボコース。すると吹き溜まりとピステンのダンダラ模様の上、風に吹かれたところはシュカブって…というよりエビのシッポになっています。かなり不快です。
おまけに6壁で自分の板を踏んづけてさっそく転倒。やれやれ…。
再びK3に乗り、花3左へ。ガリガリなのでワンターンで右へとって返すもこちらもガリガリ。ワンターンで逃げ、林が始まるところで再突入も今度はクラスト・ちょいモナカ状で全然ダメ。
今日はピステンデーと思い定め、花1のオンコースを3本。
花1コースもけっこうギャップがあって、滑っているうちにケツが痛くなって来ました。(尾てい骨のエントリ参照… (´・ω・`) )
1週間弱、まだイカンすねぇ。
なんとなく意気上がらないまま2時間で終了。
K2下から羊蹄を望む。
山頂こそ見えていないものの、青空ですねぇ…。
昼は友人UC夫妻、F氏らとともに「つばらつばら」でスープカレー。あぶり豚とネギの10辛ですが、かなり旨かったです。
ちょっとしょっぱ味が勝っている近ごろのK屋さんより旨いかも知れませんぞ、これは。
宿はC343(コテ2)。UC夫妻、SK氏と5人。
温泉はグランドH。(オレは初めてかな?) ぽかぽかと体があったまる、意外にいい湯でした。近いし、ここは使えるなぁ。
風呂上がりに久々のミルク工房。
アイスのお店が移転していてびっくり。(それだけ久しぶりだったらしい)
さらに、花地蔵で朝食用パンを買います。
閉店(16:00)まぎわのためかほとんど残ってなかったのが残念。(翌朝、買ったごまチーズパンを食べたらとても美味しかったです)
夜はウワサのアイリッシュパブ(パディ・マッギンティーズ)。
ギネスの生に、ラザーニャ、ペンネアラビアータ、ビーフシチューといったメニューが絶うまかったです。各人、ものも言わずにむしゃぶりつきました。
顔を出してくれたBUGシェフに「これってアイリッシュじゃないでしょー!(笑)」と言ったら、「いやいやいや」と言いつつなにやら弁明を始めます。
聞けばオーナーの方はイタリア系オーストラリア人。イタリア風は納得なのですが、それがなぜかアイリッシュ。(こういうカフェ風でキャッシュオンデリバリーのスタイルがトレンドらしい。テーブル席客はあとでまとめ払いも可らしいけど)
…国際化がさらに進むニセコでした。(ま、シェフ自身国籍不明ですからね(笑))
帰って部屋飲みしましたが、22:00頃みんな眠くなってお開きとなりました。平穏な夜でした。
8:30過ぎ、第一駐車場からセンター4。World Pisteで出撃。
取りあえずきれいなピステンを押さえとこうってことで、K3を4列目くらいで並んでジャンボコース。すると吹き溜まりとピステンのダンダラ模様の上、風に吹かれたところはシュカブって…というよりエビのシッポになっています。かなり不快です。
おまけに6壁で自分の板を踏んづけてさっそく転倒。やれやれ…。
再びK3に乗り、花3左へ。ガリガリなのでワンターンで右へとって返すもこちらもガリガリ。ワンターンで逃げ、林が始まるところで再突入も今度はクラスト・ちょいモナカ状で全然ダメ。
今日はピステンデーと思い定め、花1のオンコースを3本。
花1コースもけっこうギャップがあって、滑っているうちにケツが痛くなって来ました。(尾てい骨のエントリ参照… (´・ω・`) )
1週間弱、まだイカンすねぇ。
なんとなく意気上がらないまま2時間で終了。
K2下から羊蹄を望む。
山頂こそ見えていないものの、青空ですねぇ…。
昼は友人UC夫妻、F氏らとともに「つばらつばら」でスープカレー。あぶり豚とネギの10辛ですが、かなり旨かったです。
ちょっとしょっぱ味が勝っている近ごろのK屋さんより旨いかも知れませんぞ、これは。
宿はC343(コテ2)。UC夫妻、SK氏と5人。
温泉はグランドH。(オレは初めてかな?) ぽかぽかと体があったまる、意外にいい湯でした。近いし、ここは使えるなぁ。
風呂上がりに久々のミルク工房。
アイスのお店が移転していてびっくり。(それだけ久しぶりだったらしい)
さらに、花地蔵で朝食用パンを買います。
閉店(16:00)まぎわのためかほとんど残ってなかったのが残念。(翌朝、買ったごまチーズパンを食べたらとても美味しかったです)
夜はウワサのアイリッシュパブ(パディ・マッギンティーズ)。
ギネスの生に、ラザーニャ、ペンネアラビアータ、ビーフシチューといったメニューが絶うまかったです。各人、ものも言わずにむしゃぶりつきました。
顔を出してくれたBUGシェフに「これってアイリッシュじゃないでしょー!(笑)」と言ったら、「いやいやいや」と言いつつなにやら弁明を始めます。
聞けばオーナーの方はイタリア系オーストラリア人。イタリア風は納得なのですが、それがなぜかアイリッシュ。(こういうカフェ風でキャッシュオンデリバリーのスタイルがトレンドらしい。テーブル席客はあとでまとめ払いも可らしいけど)
…国際化がさらに進むニセコでした。(ま、シェフ自身国籍不明ですからね(笑))
帰って部屋飲みしましたが、22:00頃みんな眠くなってお開きとなりました。平穏な夜でした。
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