リンゴはなんにも…
2週空いたので、比較的軽めの山ということでニセコ奥の座に登ろうシリーズ。
6時に札幌を出て、約2時間弱でニセコいわない国際スキー場の広い駐車場に到着(トイレはありません)。ここにクルマを置いて、センターヒュッテの右にある登山道から入山します。
珍しく一番乗り。
燃料費高騰の折柄、今日はちびくろちゃんで出撃。
今は使われていないらしいリフトを横目に見ながら登って行きます。登山道はよく踏まれていて、迷うとかはありません。
今日は朝から霧雨模様。足もとがびしょびしょになりますが、結構涼しくていい案配です。
時々、廃リフトが霧の向こうから顔を覗かせます。
三本目のリフト終点あたりから道も狭くなり、登山道ぽくなりますね。
登山道脇でざわっと動くものが見えました。
マムシくんだなぁ、これは(^^;)。
まだ小さいのですが、カメラを向けると岩場の陰からこちらをじっと伺っていました。
最近登った人のブログにマムシのことが書いてありましたけど、まさか見れちゃうとは…。
厚手の靴下やスパッツをつけていた方がよさそうです。
また、ストックなどを突きながら(地面に震動を伝える)歩いた方がいいそうです。
2時間20分ほどで山頂。
相変わらず霧で眺望はありませんが、時折雲海が見られます。いい景色です。
目国内岳、見えないかなぁなどと言いながら少し休憩していると、一瞬だけ顔を覗かせてくれました。
写真は9合目から右奥のピークを望んだところ。
9合目の標識が十字架みたいでイヤです(笑)。
来た道を戻り、約1時間40分ほどで登山口。
総行程4時間20分程度の間に出合った人は3人でした。
もう少し人気があってもよさそうな山なんだけどね。
6時に札幌を出て、約2時間弱でニセコいわない国際スキー場の広い駐車場に到着(トイレはありません)。ここにクルマを置いて、センターヒュッテの右にある登山道から入山します。
珍しく一番乗り。
燃料費高騰の折柄、今日はちびくろちゃんで出撃。
今は使われていないらしいリフトを横目に見ながら登って行きます。登山道はよく踏まれていて、迷うとかはありません。
今日は朝から霧雨模様。足もとがびしょびしょになりますが、結構涼しくていい案配です。
時々、廃リフトが霧の向こうから顔を覗かせます。
三本目のリフト終点あたりから道も狭くなり、登山道ぽくなりますね。
登山道脇でざわっと動くものが見えました。
マムシくんだなぁ、これは(^^;)。
まだ小さいのですが、カメラを向けると岩場の陰からこちらをじっと伺っていました。
最近登った人のブログにマムシのことが書いてありましたけど、まさか見れちゃうとは…。
厚手の靴下やスパッツをつけていた方がよさそうです。
また、ストックなどを突きながら(地面に震動を伝える)歩いた方がいいそうです。
2時間20分ほどで山頂。
相変わらず霧で眺望はありませんが、時折雲海が見られます。いい景色です。
目国内岳、見えないかなぁなどと言いながら少し休憩していると、一瞬だけ顔を覗かせてくれました。
写真は9合目から右奥のピークを望んだところ。
9合目の標識が十字架みたいでイヤです(笑)。
来た道を戻り、約1時間40分ほどで登山口。
総行程4時間20分程度の間に出合った人は3人でした。
もう少し人気があってもよさそうな山なんだけどね。
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