秋の味覚
鬼平犯科帳で有名な池波正太郎の小説を読むと、食へのこだわりというか、ものを料理したり食ったりするシーンがたくさん出て来るんですな。
その中に「小鍋だて」というものがあって、これは小振りの土鍋にこぶをしいてだしをとり、なんでもいいんだけど2つ3つ程度の素材を煮ては独り小粋に杯を傾ける、なんてぇ風情の鍋なわけです。
アサリと大根とか、たらとネギとか、鶏と水菜とか。
蛤、豆腐、白菜なんてぇのもよさそうですな。
味はぽん酢か塩ゴマ振って、くらいな。
そうそう、先ほどお借りした本の中に豚と小松菜の「常夜鍋」が載ってましたが、常夜鍋はほうれん草でなきゃいけません。
そんなことを思い出しております。
う~ん、うまいもん食いとぇーー。
その中に「小鍋だて」というものがあって、これは小振りの土鍋にこぶをしいてだしをとり、なんでもいいんだけど2つ3つ程度の素材を煮ては独り小粋に杯を傾ける、なんてぇ風情の鍋なわけです。
アサリと大根とか、たらとネギとか、鶏と水菜とか。
蛤、豆腐、白菜なんてぇのもよさそうですな。
味はぽん酢か塩ゴマ振って、くらいな。
そうそう、先ほどお借りした本の中に豚と小松菜の「常夜鍋」が載ってましたが、常夜鍋はほうれん草でなきゃいけません。
そんなことを思い出しております。
う~ん、うまいもん食いとぇーー。
Comments
え?どうよ?
言いたいのか?
Posted by ようこ at 2004/06/25 19:28
Posted by HY at 2004/06/25 20:08
Posted by benjamin at 2004/06/26 10:57
しかし来週の計画を大慌てで修正中だったりする。
Posted by きむ at 2004/06/26 16:43
Posted by ミホ at 2004/06/26 19:22
ワシなんか病み上がりなのに、食事作らされているぞ(まぁ趣味なんだが)
Posted by さわ at 2004/06/28 18:54
ねぇ。
で、誰に作ってあげてんのさ(笑)。
Posted by HY at 2004/06/28 18:58
Posted by さとし す at 2004/06/29 19:36