リベンジ尻別岳
先週のリベンジです。
天気予報は「曇」ですが、ちゃんとカッパも持ちました。
ところが、今日もまた予報はハズレ。15:00前後から降り始めと言いつつ、出発時点(7:00過ぎ)からしっかり、しかもずっと降ってんじゃねーか(:_;)。
でもまぁ、雨中行軍覚悟でクルマを走らせます。道中もほぼ雨ですが、中山峠下から見ると、やや霞んではいるものの尻別岳は山頂まで見えています。これは見晴らしは期待できるかな?
登山口に着くと、先週よりは雨音も小さい感じ。カッパ着込んで出かけます。
ひもといて見ると、このカッパも2003年11月9日の雲取山以来。4年ぶり。だが特に劣化もしてないようです。やるなモンベル。
ルスツスキー場のある橇負山の裏手から、しばらくは尾根づたいの歩きです。
723m地点あたりから急登の始まり。ロープ場が続きますが、足下が滑るものの驚くほどではありません。
約1時間40分で山頂 (1,107m) 。
山頂は小さな庭のようになっていて、ついテントでも張って泊まりたくなっちゃうようなたたずまいです。
20分ほど過ごした後、来た道を1時間余りで登山口に戻ります。
こう、短い中にもメリハリが利いていて、しかもなかなかの高度感。意外に面白い山でした。
*
帰路、美笛峠方面から右折する「う」らしきクルマ、ハケーン。当たりですか?(笑)
あと、昼飯は久々に亜木人でギョウジャニンニクソーセージでも、と思ったんだけど、やってませんでした。
まさか閉店しちゃったんじゃないよねぇ…? 残念。
天気予報は「曇」ですが、ちゃんとカッパも持ちました。
ところが、今日もまた予報はハズレ。15:00前後から降り始めと言いつつ、出発時点(7:00過ぎ)からしっかり、しかもずっと降ってんじゃねーか(:_;)。
でもまぁ、雨中行軍覚悟でクルマを走らせます。道中もほぼ雨ですが、中山峠下から見ると、やや霞んではいるものの尻別岳は山頂まで見えています。これは見晴らしは期待できるかな?
登山口に着くと、先週よりは雨音も小さい感じ。カッパ着込んで出かけます。
ひもといて見ると、このカッパも2003年11月9日の雲取山以来。4年ぶり。だが特に劣化もしてないようです。やるなモンベル。
ルスツスキー場のある橇負山の裏手から、しばらくは尾根づたいの歩きです。
723m地点あたりから急登の始まり。ロープ場が続きますが、足下が滑るものの驚くほどではありません。
約1時間40分で山頂 (1,107m) 。
山頂は小さな庭のようになっていて、ついテントでも張って泊まりたくなっちゃうようなたたずまいです。
20分ほど過ごした後、来た道を1時間余りで登山口に戻ります。
こう、短い中にもメリハリが利いていて、しかもなかなかの高度感。意外に面白い山でした。
*
帰路、美笛峠方面から右折する「う」らしきクルマ、ハケーン。当たりですか?(笑)
あと、昼飯は久々に亜木人でギョウジャニンニクソーセージでも、と思ったんだけど、やってませんでした。
まさか閉店しちゃったんじゃないよねぇ…? 残念。
Comments
Posted by 「う」らしきクルマ at 2007/09/15 21:58
Posted by teton at 2007/09/16 10:29