やす夫の修理
バンパーですが、冬の間にとある物にぶつけまして、ぼっこりと凹んでおります。暖かくなったら、ちょっとウラから押してみようと思っていたわけです。
バンパーを外すのは初めてでしたが、じっくりと構造を確認しながら、なんとか外すことができました。
ついてるべきものがついてないクルマって、間抜けですね~(笑)。
それから、後部の白いパーツは(またもや)発泡スチロールです。こういうのって変形や劣化の心配はないんですか。
(メモ)
※寒い時は患部にお湯をかけてから処置すべし。
これがウワサのぼっこりー君。
ま、割れてないので、なんとか自力修復をと思った次第。
バンパーを外した後、ウラから拳固で叩くと、凹みは戻りました(笑)。簡単すぎ~。
さすがにちょっと歪みと、塗装のヒビワレのようなものはありますが、「ぱっと見」にはわからないくらいになりました。
このとき、一瞬地面(コンクリ)に直置きしてしまったので、細かいキズが点々とついてしまった…(^^;)。
合わせて、後でレタッチしたいと思います。
バラした逆手順でバンパーをつけて、完了。前後2時間くらいでしょうか。思ったより簡単でした。
さてところが。
プラ留め具(正式にはなんていうんですか? なかなか優れた道具です)が2個、余っています。な…なんでだよ…orz
プラなものなので、致命的な固定忘れではないと思うのですが、全然記憶がありません。
いかんなぁ。
まー、「修理の後には、必ずビスが2個、余る」。マーフィーの法則ってことで、いいか(よくない…)。
バンパーを外すのは初めてでしたが、じっくりと構造を確認しながら、なんとか外すことができました。
ついてるべきものがついてないクルマって、間抜けですね~(笑)。
それから、後部の白いパーツは(またもや)発泡スチロールです。こういうのって変形や劣化の心配はないんですか。
(メモ)
- 必要工具は10mmのスパナとドライバ。
- 後部下面:保護カバーのビス(5)
- タイヤハウス:保護カバーのプラ留め具(左右各2:まず中央のパーツをドライバなどでこじって抜く)+ビス(左右各1)
- その奥、泥よけ下:保護カバーの固定ビス(左右各1)
- 荷室脇:ビス(左右各1)
- バンパーそのものはクリップ止め。側面各2、後部5
※寒い時は患部にお湯をかけてから処置すべし。
これがウワサのぼっこりー君。
ま、割れてないので、なんとか自力修復をと思った次第。
バンパーを外した後、ウラから拳固で叩くと、凹みは戻りました(笑)。簡単すぎ~。
さすがにちょっと歪みと、塗装のヒビワレのようなものはありますが、「ぱっと見」にはわからないくらいになりました。
このとき、一瞬地面(コンクリ)に直置きしてしまったので、細かいキズが点々とついてしまった…(^^;)。
合わせて、後でレタッチしたいと思います。
バラした逆手順でバンパーをつけて、完了。前後2時間くらいでしょうか。思ったより簡単でした。
さてところが。
プラ留め具(正式にはなんていうんですか? なかなか優れた道具です)が2個、余っています。な…なんでだよ…orz
プラなものなので、致命的な固定忘れではないと思うのですが、全然記憶がありません。
いかんなぁ。
まー、「修理の後には、必ずビスが2個、余る」。マーフィーの法則ってことで、いいか(よくない…)。
Comments
http://www.carview.co.jp/bbs/bbsimagesview.aspx?para1=1533291¶2=jpg
Posted by benjamin at 2007/06/10 23:37
セカンドカー購入の、これも一因か?(笑)
Posted by ようこ at 2007/06/12 20:39