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2004/06/06 日

涙の激辛な日曜日

またまた、行って来ましたスープカリー。
しかも、またまた友人である札幌の華麗娘・ミホのご紹介(笑)。
本日は奥さんが登山靴を買うというので、例の北12条のお店へ行くことになった。
道々、お昼は何食おうか?なんて話をしていたら、奥さん「近くにミホの行きつけの店があるらしい!」と思い出した。急遽電話をすると、本当に近くらしい。
道順を聞き出し、早速その店へと向かう。と言ってもたった1条先。すぐにわかった。(いつもながら説明も的確なのであった)

店の名を「PICANTE(ピカンティ)」という。

それほど長蛇の列というわけではないが、13:00をとうに回っているというのに待ち列がなくならない、というほどの混み具合。
店内からは厨房のものと思われる熱風とインド歌謡が流れて来る。期待が高まる怪しげな雰囲気である。

店頭にあったメニューを見ると、「子ひつじカリー」があるではないか! 迷わず、心はそれに決まる。
ほどなくしてカウンターに通され、注文。
基本のカリーが2種あり(開闢とミレニアム)、そのいずれかとメインの具、それに種々用意されたトッピングを選ぶ。そして辛さは5段の中から選択する。
私は「4」である。
たいていの店の場合、余り辛くなければ深みというかコクまでないし、最上級に辛いと味が全然わからない。
だいたい落としどころはこの辺だろうというわけで、初めて行った店では7?8割どころを頼むことにしているのだ。

しかし。
ここからがいかん。
待つこと1時間以上。
「注文を受けてから煮込むので時間がかかる場合があります」等と店内に書いてはあるのだが、いくら何でもこれは待たせすぎであろう。期待も空腹感もしぼんでしまうではないか。

menu.jpgまぁそれでも、多彩なメニューというか案内紙を読みながら待ち時間を過ごす。

辛みは3以上から有料(追加料金)となり、ピッキーヌというちっこい青唐辛子が加わる。4はピッキーヌ倍量、5になるとさらになんとかいうハバネロという唐辛子の酢漬けが加えられるという。
う~む、まさに勝負のキモチが盛り上がって来る。



picante.jpgさて、ついにキターーーーーっ!

まずは具材の巨大さに驚かされる。
特にニンジンはデカっっ! まるごと皮ごとの新じゃがもよい。そしてラム肉! 大きなカタマリがごろんごろんと乗っかっている。素晴らしい。
ニセコカリー小屋のラムなき後、どこへ行ったらラムカリーが食えるだろう?と思っていたのだが、ここで巡り会えたのはまず大変喜ばしいことであった。

食す。
うーむ。イケる! やはり怪しさ・深さの点ではマジスパやカリー小屋に一歩譲らざるを得ないが、旨い!
そして同時に入っている赤唐辛子(4なんだけどハバネロなのかな?)の辛さったら!! ピッキーヌの辛さがまったく霞んでしまうほどの辛さ。久しぶりにカリー食って涙が出た(マジスパの「虚空」以来である)。

しかしもちろん、汗だくになりながらも最後の一滴まで完食。
まさに「完食」の一語が似合う達成感なのであった。

ボリュームといい味といい、さすが華麗娘・ミホの行きつけの店だけはあるわい、と感心を新たにした昼食だったのである。

(2005/10/12追記)

「PICANTE」は、現在お薦めしておりません。
味もコクもなくなっちゃったよー。

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Comments

確かに美味しい。何度も足を運ぶ価値アリ。
ラムに大満足。

だがしかーし、待たせすぎ。
空腹通り越して、どーでもよくなっちまった頃にやっときた。
土日はお腹が空く1時間半前に出発しないと。

そして、店内の猛烈な暑さなんとかせー。
あんな暑い中に1時間も待たせるとは拷問だ。
行きつけの店っていうのは ちょっとおおげさかも。
待ち時間があまりにも長すぎるから めったに行かないの。
先に言っとけばよかったね。(笑)
でも 平日の昼(12時ごろ)に行くと、案外早く出てくるよ。
昼に2回行ったことあるけど、並ばずにすぐ入れたし。

辛さ5番にすると追加される唐辛子は、ハバネロだね。

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